DTM適性?

なんかこんなんあったのでやってみた
http://www.shobi.ac.jp/feature/dtm/index.php

■楽曲を提供する人 適性度 51 %
ミュージシャンやタレントがヒットを生み出せるのは、
作曲家が作る楽曲の良し悪しにかかっています。自分の作ったメロディで日本中の人を感動させるのだ。


■「劇伴」を作る人 適性度 50 %
映画やテレビドラマなどのBGMを業界用語で「劇伴」と言います。
TVコマーシャルやテレビ/ラジオ番組のジングルも守備範囲。


■ゲーム会社で音楽を作る人 適性度 51 %
ゲーム会社に就職して活動。好きな音楽をやりながら、サラリーマンとしての安定した生活も同時に実現。


■楽曲をアレンジする人 適性度 75 %
曲を輝かせるのもダメにするのも、アレンジャーの腕次第。シンセなど、音楽機材の知識を駆使して音色を自在に操るマニピュレーターは、まさに音色の魔術師。


■クラブシーンで仕掛ける人 適性度 52 %
いつも踊っているクラブの音楽は一体、誰が作ってるんだろう?
次は自分のグルーヴを生み出してみんなをトランスさせたい。ステージに上がってDJになることも。


■音楽データを作る人 適性度 76 %
曲を作るのではなく、データを作る職人。DTM技術を駆使して緻密なプログラミングを行うまさに職人技。
わりと安定した収入になりやすいというメリットがある。


■音楽プロデュースする人 適性度 77 %
人に楽曲提供をするだけではなく、ひとつのプロジェクトを総合的に手掛け、自分の手でトレンドをつくりだして日本の音楽界をドーンと動かしてみたい。


■表現する人 適性度 76 %
シンガーソングライターや楽器プレーヤーとしてステージで自分で作った曲を歌ったり&演奏したり、DTMを駆使してエレクトロニカを作ったり、トコトンまで音楽アートを追求してみたい。



中途半端だなぁ。
つまりのとこアレだな。
てめぇは作曲向きじゃねーよってことだな。
わかってらい。