おこつ

まぁ、火葬しまして、さくらはちいさくなりました。
それみて、昨日散々泣いたはずなのに、また泣きそうになりました。
そこはぐっと我慢して、線香あげて手を合わせたら、また泣きそうになった。
弱いな、オレも。
まぁ、しばらくは家に帰るたびにちょっと沈みそうだけど、これもまた、さくらが生きていた証なのだと思うと、がんばらなくちゃなと思う。


よし、さくらの分もいっぱい学んで、いっぱい走って、いっぱい遊ぶぞ!